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＜あとがき 〜 黒鉄 〜 ＞
『黒金』を見て頂き中身が無いと思った方々、有難うございます。
今回、中身なんて一切無く“ただこんなシーン練習したかった”だけです。
まぁ、短編というより「カット集」です。
相変わらず背景を間引いているのでホワイトスペースが 寂しく
物足りない感じがします。（だって面倒臭いんだもん）
背景が描ける様になりたいですね。（最初同様、また３Ｄモデル起こすかな…）
まぁ、本当は少年漫画的にギャグ漫画で始まったのに
気付いたら熱血バトルモノになっていた的に俺も、ラブコメから
徐々にシフトして……まぁ、擬音系タイトルの評価の方が高いっぽいよ…
俺だって「ここは俺に任せて先に行け！」とか「良く此処まで辿り着いたな…」とか
そんな台詞が飛び交う少年漫画描きたいじゃないか！
……
まぁ、そんな事言いながらきっと次は擬音系に戻るんだ…
ところで話は変るけど、新都社の他の作家先生達って結構交流が
ある人ない人いるみたいじゃないですか？
俺もスレとかそんなんで見てると素直に趣味を共有している仲間が居て
「いいなぁ…」とか思うわけですよ。
俺も誰かと交流持ってみたいよね…でも勇気がないから俺から連絡とか
送るのって物凄い恥ずかしいよね。（２０歳と２７ヶ月という年齢になっても）
あれか？ＦＡか！ＦＡ贈ればいいのか！？
俺も欲しいけどな！
いやでも、本当コメントくれた方、ＦＡくれた方、カウンター回してくれている方…
皆様のお陰で仕事も頑張れてます。
ちなみに原作者絶賛募集中です。
これからもヨロシクお願いいたします。