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＜あとがき 〜 回転少女 〜 ＞
『回転少女』を読んで頂き有難うございます。
物凄く偏って解らない内容になっています。
どうもスイマセン……。描きたかっただけです。
スキーというか回転競技結構好きです。
で、自分の住んでる処にスキー場があるもんだから
遠くのほうから良く合宿で生徒とか沢山来るんですよ。
それで『いいなぁ…』と思って。
あと俺の心が曲がってるのか…『泣き顔』とか
急に描きたくなったからこんな話になりました。
なんというか無理矢理なペースな漫画になった事は反省してます。
話は変わって…
短編を描き始めて暫く経つような経ってないような気がします。
なんだかんだで“２０”個目なんだなぁって…
１０個目の時は『まだ１０個だぜ〜』って感じで
始まったばかりだZE！みたいな感じだったんですよ。
かなりの時間を空けながらも、２０個も飽きずに描いたなぁと…
そして大して絵もなんも上手くなっていないとのこと…
努力してない証拠ですね。
そして唐突にというかキリが良いので、
短編集は一度『完結』という事でお終いにします。
別に漫画描く事は止めませんよ。
逆に違う漫画を描きたいけど２個あると精神衛生上耐えられないと
思ったので、短編集お終い…みたいな？
少ししたら長編というかみんなみたいな連載漫画を始めたいと思います。
それが出来たらか、投げたらか、飽きたらか、『短編集２』でも作ります。
とりあえずだと失礼ですが、『趣味的異常集団短編集』読んでくれて
本当に有難うございました。
近いうちに別の作品引っさげてきますので
それはそれで宜しくお願いいたします。